自分のワクワクから始めると、仲間が自然と集まってくる
こんにちは、ヒロシです。
誰かの役に立ちたい。
そう思える気持ちは、とても尊いものです。
でも、その前にひとつだけ大切な前提があります。
それは――
まず自分が満たされていること。
自分の心に余裕がなければ、どれだけ「周りのために」と思っても、
相手に渡せるものは自然と少なくなります。
コップに水が入っていなければ、誰かに分けてあげられないのと同じです。
とはいえ、自分では「普通」だと思っていることが、
他の人から見れば「すごい」「羨ましい」と感じられることもあります。
あなたの“当たり前”が、誰かの背中をそっと押すことだってあるんです。
だからこそ、まずは自分のワクワクを大切にすることが、
結果的に周囲のためにもなるんです。
たとえば、私の知り合いに、休日になるとフットサルに夢中になる人がいます。
最初は「運動不足を解消したい」という、自分のためだけの小さな楽しみでした。
ところが、その人が本当に楽しそうにボールを追いかける姿が周囲に伝わり、
「今度一緒にやってみたい」と仲間が少しずつ増えていったんです。
気づけば、週末には自然と人が集まり、
初心者も経験者も混ざり合いながら、笑い声の絶えない時間が生まれていました。
その人自身も、仲間が増えるにつれて、
「どうしたらもっと楽しめるかな」と考えるようになり、
場所を確保したり、練習メニューを工夫したりと、
いつの間にか“誰かのため”の行動が増えていきました。
自分のワクワクが、誰かのワクワクを呼び込み、
その輪が広がっていく。
そんな流れが、フットサルを通じて自然に育っていったんです。
人は、楽しそうなところに自然と集まります。
人生を楽しんでいる人の周りには、興味や関心が集まる。
これはもう、習性のようなものです。
だからこそ、まずは自分が没頭できるものを見つけること。
最初は「自分のため」でまったく構いません。
むしろそのほうがいい。
自分が満たされていくと、
「これを誰かにも分けたいな」という気持ちが、自然と湧いてきます。
そして、そこに人が集まり始めると、
お互いに高め合う関係が生まれ、
さらにワクワクが加速していきます。
まるで焚き火に薪をくべるように、
仲間が増えるほど、火は大きく、温かくなる。
だから今日も、自分の心を楽しませることを、どうか大切にしてください。
そのワクワクは、あなたの周りにいる仲間たちへ、
そっと、でも確かに届いていきます。
そして私たちも、同じ仲間として、
そのワクワクの輪を一緒に育てていけたら嬉しいです。
そんな想いを、もう少し丁寧に言葉にまとめた本があります。
よかったら、あなたのペースでそっと開いてみてください。

- 人生を拓く、大人の魅力の磨き方: 流されない心がつくる新しい人生に向かって
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