関山ヒロシの人生攻略ノート

30代からでも、人生は変えられる。 自分らしさを拓き、心のマインドセットを整えることで、くすぶる毎日から抜け出すヒントを発信しています。

短所を責めずに見つめることが、信頼のはじまり

関山ヒロシ

こんにちは、ヒロシです。


誰かに自分の短所を指摘されたとき、心の中がざわつくことってありませんか?


とくに、それが的を射ていたり、ズバリ言われたりすると、グサッときてしまう。



「やっぱり自分はダメなんじゃないか」



そんなふうに、自信をなくしてしまうこともあるかもしれません。


でも、ちょっと立ち止まって考えてみてほしいんです。



「自分には、そういう面もあるんだな」



そうやって、まずは受け止めてみる。


そのうえで、「じゃあ、自分はどうなっていきたいんだろう?」と、そっと自分に問いかけてみる。



この問いが、次の一歩を照らしてくれることがあります。



たとえば、私自身の話をすると——


昔、ある人に「あなたには、慎重すぎて動きが遅いよね」と言われたことがありました。



そのときは正直、落ち込みました。



でも、よくよく考えてみると、慎重さって「丁寧さ」や「誠実さ」とも言えるんですよね。


それに気づいたとき、「ああ、自分の短所だと思っていた部分も、見方を変えれば長所になり得るんだ」と、少しだけ心が軽くなったのを覚えています。



もちろん、短所をそのままにしておいていい、という話ではありません。



ときには乗り越える努力も必要です。



けれど、「短所=悪いもの」と決めつけてしまうと、自分の可能性まで閉ざしてしまう。


むしろ、その裏側にある“光”に目を向けてみることが大切なんじゃないかと思うのです。



完璧な人なんて、どこにもいません。


だからこそ、私たちはお互いの足りない部分を補い合いながら、生きていける。



自分の短所にやさしくなれる人は、きっと他人の弱さにもやさしくなれる。


それが、信頼の土台になるのだと思います。



今、もしあなたが誰かの言葉に心を痛めているなら、


それは「自分の長所を育てるための学びの時期」なのかもしれません。



そう思えたとき、人との関係も、自分との関係も、少しずつ変わっていくはずです。


一緒に、じっくり育てあげていきましょう。